「はじめての森山大道」

「はじめての森山大道」渋谷PARCOで開催

写真家・森山大道(もりやまだいどう)さんの展覧会を、株式会社ほぼ日が運営する渋谷PARCO8Fのギャラリースペース「ほぼ日曜日」で開催。
「写真家・森山大道」のことをぜんぜん知らなかった人にこそ見に来てほしい、そんな展覧会をめざし、60年にもおよぶキャリアの中から、幅ひろく写真作品を選り抜き、展示。

過去の著作やインタビューから、ぜひ紹介したい「言葉」や、数百におよぶ写真集、グッズなども、できるだけならべるとのこと。
準備のための取材を進めるほどに「こんな写真家、他にはいない。世界にも」と識者のみなさんが口々におっしゃいました。

森山大道さんは、どうして、すごいのか。代表作「三沢の犬」は、なぜ有名なのか。
そういうところからはじめる、展覧会です。
写真に詳しくなくても、森山大道さんに詳しくなくても、ぜひどうぞ。森山大道さんの魅力を探す旅に出かけましょう。

森山大道写真展「はじめての森山大道。

「三沢の犬」は、なぜ有名なのか?

「はじめての森山大道」

森山大道さんの写真といえば真っ先に思い浮かぶのが「三沢の犬」という作品。
見たことのある人も、多いはず。
海外でも「Stray dog」の名前で有名です。
この写真が「なぜ、有名なのか?」について、写真評論家の飯沢耕太郎さん、作家の大竹昭子さん、造本家の町口覚さん、写真家の小林紀晴さん、さらには森山大道さんご本人に、うかがいました。
プリントだけでなくシルクスクリーンやフィギュアなど、さまざまに表現された「三沢の犬」とともに、みなさんの「こたえ」を展示します。

「アレ・ブレ・ボケ」と「スナップショット」

「はじめての森山大道」

少しでも綺麗に、明瞭に‥‥というベクトルで進歩してきた写真の歴史に、荒れてブレてボケた写真が投げ込まれました。
投げ込んだ張本人が、大道さん。
1960年代という闘争の時代と共鳴しながら、当時の人々に熱狂的に支持されつつ、一部からは強い拒否反応をも示された5作品を展示します。
また、大道さんと言えば「スナップショット」。
日本の、世界の街を60年以上(!)も歩いて撮り続けて続けている、膨大な「スナップショット」の中から、60点以上の作品を展示します。

写真展「はじめての森山大道。」
開催日程:2021年4月30日(金)~5月30日(日) 時間:11:00~20:00
会場:渋谷PARCO8階「ほぼ日曜日」
入場料:600円(税込・小学生以下無料)

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